この記事が更新されるのに結構なタイムラグがあるので、更新のだいぶ前のことですが、ちょっとした風邪を急にめちゃくちゃこじらせてしまって、副鼻腔炎(昔の言い方だと蓄膿症)になってしまって大変でした。仕事の隙間を作ったりすると時折こんなふうにガッツリ体調を崩してしまう時があるんですが、歳かなぁ(涙)発熱はほぼなく、とにかくスーパー鼻詰まりでそのせいで咳が止まらず気管支炎のような状態で夜眠れない。そんな生活が一週間ぐらい続きました。

今までだったら治りかけの状態から練習を再開していくのですが、やっぱり多少歳を考えないとと思って、思い切って一週間!楽器もピラティス通いも全て休んでみました。副鼻腔炎って治療にものすごく時間がかかるようで二週間も抗生物質を服用するので服薬は終わっていないものの、ようやく症状も治ってほぼ回復し切ったので、今日から練習とピラティスを再開したのですが、めちゃくちゃ調子が良い!精神的にも元気いっぱいになったという今回の出来事を記事にしてみます。

考えすぎていたものが全部なくなった

体調を崩す前、とある元プレイヤーさんから奏法についてのアドバイスを頂きました。でもそれは自分の積み重ねてきたものとは全く違うアプローチで、自分にはなかなか難しく、あれやこれや考えて悩んでいました。それが一週間休んだら良い落とし所を急に見つけられて、「お休み前より調子良くない!?」と思えるぐらい、軽々楽しく練習することができてしまいました。考えすぎて辛い時は、体調が悪くなくても一週間ぐらいスッパリお休みしてしまうのも良いかもしれないですね。

義務になっていたものを、改めて見直せた

ピラティスを始めて数ヶ月、「週に⚪︎回通うもの」としてどこか自分にミッションとして重く課してしまっていたような気がします。一週間お休みしたことで自分の身体と心に必要なワークであったことを改めて感じたし、失っていた新鮮さを取り戻すこともできました。これってオーボエの練習でも同じような現象があると思うので、どこか練習に義務感を感じている(上達ではなく、「週に⚪︎回練習する」ことそのものが目標になっているパターンの人!!)なら、一時的に練習を手放してみるのも良いと思います。

日頃よく練習やトレーニングをしている人にとっては「しない」っていうのも少し勇気のいる選択ですが、それはそれで必ず収穫があると思います。ぜひ試してみてください♪