これまで何度か防音室に関する記事をアップしたことがあります。「気軽にたくさん練習したい方にはおすすめ!」「使わなくなったらメルカリとかで売っちゃえばOK」とかそんなことをお伝えして、そんなスタンスでイージーに捉えてきたのですが、最後手放すことをいざやってみると本当に本当に本当〜〜〜に大変で、かなり苦戦したので、そんな経験談を記事にしていこうと思います。しばらくオーボエに関するお話ではなくなりますが、ご興味ある方はぜひご覧ください。

防音室販売会社(楽器店など)への下取りは期待できない

過去記事をさかのぼって頂くと分かるかもしれませんが、私はこれまで防音室を2回購入していて、いずれも同じ楽器店さんから購入しました。まず初代は25年前くらいのエアコンなし0.8畳で商品代金としては30万円ぐらいのもの。引っ越しを機に移設か売却かで検討してみて、結局2代目を新品で買う代わりに初代をほんの少しお高く下取る+2代目をちょっと割り引いて頂く方向に進みました。2代目の防音室はテレワークルームとしても使用するために、気合を入れて当時のマリゴ901プラスαほど資金をかけたこともあって、当面はその家に住むつもりでいました。ところが諸事情で更新を一度もせずに引っ越すことになってしまい、その計算が狂いました。また引越し先に2代目を連れていくのも無しではなかったけれど、諸事情鑑みてボックス防音室は卒業する方向となりました。

まずは確実に引き払えることから、2代目を個人の中古防音室取り扱い店さんに下取りを見積もってもらうと、1年程度しか使っていないにも関わらず、なんとおよそ1/6の価格!!さすがにオーボエでも1年じゃそこまで値崩れしないぞ!?とびっくりしました。運搬費用がかかるからってそんなに安くなってしまうのかと、結構ショックでした。ちなみに輸送費に関しては、初代0.8畳の防音室の輸送費は6万円ほどでしたが、3畳になったからか輸送費が高騰しているからか、今度は同じ業者さんでも最安値で20万円でした(涙)防音室は楽器と違い、どんなに使用期間が短くても、たとえ最新モデルでも、下取りには全く期待してはいけなかったのです・・・。

フリマアプリ・サイトでの出品

下取り作戦が無理となると、半額くらいになったとしても個人売買をするしか道はありません。メルカリって本当によく売れるから、防音室も簡単に売れそう!そんな気持ちでいたのですが、全くそんなことはなく、大変でした・・・。防音室は需要が狭いので、おすすめはメルカリ・ラクマ・ジモティーそれぞれに同時出品することです。私は結果として出品して4ヶ月ほどで売れましたが、お問い合わせはだいたい月1名くらい。お問い合わせが来るなら売れそう、と思ったら、全然そうはいきません。理由は・・・また来週!!(笑)