大げさなタイトル?いえいえそんなことはありません!趣味は人の心を救いうる、人生の友だということを、今日は皆さまに力説したいと思います。
趣味の定義
仕事が趣味で生きがいという方もいらっしゃるでしょうし、逆に仕事は生きるためと割り切っていらっしゃる場合もあると思います。でもやっぱり、仕事は仕事であって、本来の趣味とは異質なものだと思うのです(仕事が趣味で生きがいな私ですが)。趣味はお金や生活に関係なく、純粋に「好き」だけが原動力。誰に言われるわけでなく、自分が「好き」で「やりたい」からやる。何かに縛られることがない自由なもの。すごく素敵じゃないですか?当教室ではそんな趣味がオーボエである、社会人の方に選ばれるオーボエ教室です。
趣味のパワーは人を屈強にする
私にも、仕事以外で趣味と思えることはいくつかあります。その中のひとつが、ジュエリー収集。子どもの頃からパワーストーンが好きで集めていたのですが、鉱物や貴金属のような人間よりずっと丈夫で、長い時間変わらず美しいものに憧れているのです。音楽は花火のような一瞬の時間の芸術だと思っているので、同じ「美しい」でも全然違います。ふと夜にひとりの時間ができたときにそっとジュエリーや鉱石を鑑賞しながらお酒を飲んでぼーっとするのが好きなのですが、それはまるで自分の手元に永遠に置ける自分だけの美術館であり博物館なのです。そんなことを考えているだけで、ワクワクして心にうるおいが戻ってきます・・・これこそが趣味のちから。生きるエネルギー。
皆さまも、オーボエを吹いていて、そんなエネルギーを感じることはありませんか?ぴかぴかのオーボエを眺めているだけで幸せを感じたり。ロングトーンをしていると心が鎮まったり、癒されたり・・・。この時間があるから、大変なお仕事や家事育児、学校生活を乗り越えられる。こんな趣味があるって、人生において最強だと思いませんか?
若いうちから一生ものの趣味に出会う
中高生で部活をきっかけにオーボエを始めるお子さんは多くいらっしゃいますが、そのまま引退とともに辞めてしまう方は結構な割合かと思います。マイ楽器を買おうにも高価で難しいとか、続けにくくなったことには理由はさまざまあると思います。その一方で、一生の趣味としてその後もサークルや一般楽団で続ける方もいらっしゃいますが、やっぱり趣味としてそばにあれば、その方の長い人生の折に触れて癒しや支えになってくれるような気がします。仕事で壁にぶち当たったとき、子育てがうまくいかずに悶々と悩むとき、大切な方を見送ったときなど、人生で起こりうるさまざまな苦境で、音楽はいつもあなたに寄り添ってくれます。若いうちにオーボエに出会えた方は、その後もぜひ続けて人生の支えのひとつとして共にして欲しいと切に願います。
ブランクがあって長くオーボエから離れていた方のご再開も、当教室では応援いたします!一生ものの趣味にぜひ、オーボエを。

