レッスンを始める前に、「前回から、練習できましたか?」という確認をすることがよくあります。そうすると練習時間が取れていないと申し訳ない気持ちになったり、練習しなくちゃと焦ってしまったりしませんか?練習確認は練習できていないことを責めたいわけでもなければ、練習時間をもっと取ってもらうために煽っているわけでもないので、今日はそれについて弁明(?)の記事を書いておこうと思います!

練習しているか・いないかで、うまくいかないときの対処は違う

始める前に練習についてお尋ねする真意は、単練習しているかいないかによって、レッスンの進め方が違うということが最もな理由です。その日のレッスンをどう進めて行くか決めるための重要なポイントになってくるため、練習してなくても素直にぜひ仰ってくださいね・・・!

練習していなくてうまくいかないときはどうするか?

まず、練習していなくてうまくいかないときは、単純に練習時間の問題なので、レッスンも練習に近い内容にします。また、レッスン序盤は基礎練習やウォーミングアップの時間をしっかり取るなどして調子を上げていくようにします。

練習していてうまくいかないときはどうするか?

実はこれが難しくて、練習したはずなのにうまく吹けないというケース。原因は下記のいずれか(もしくは複数)隠れていることが多いと思います。

  • 練習の仕方に何か問題がある
  • できている基準にずれがある
  • その日のコンディションが良くない(リード、楽器、体調など)

原因の特定をして、問題をなるべくレッスンの中で解決して、レッスン後には自分で練習できるようにするということが必要になります。

練習状況の共有は、レッスンや練習の質を左右します

・・・ということで、個人練習の状態を講師に正しく共有しておくことは、レッスンの質を左右するし、その後の個人練習にも影響する大切な要素だということをご理解頂けたと思います。練習できていなくても無理して「練習しました」と言ってしまうと講師と認識がずれてしまうので、どうか遠慮なく「練習してませ〜ん」と言ってくださいね(笑)音大受験生やコンクール受験生には檄が飛びますが、ご趣味の方は優しくおおらかに受け止めます♪♪